HPをご覧の皆さん、こんばんわ♪ 本日は、山下勝則の独り言で御座います。

 

最近少し暖かくなって来ましたね♪

 

花粉症の方は、嫌な季節になって来たと思いますが・・・・

 

先日、わたくしも扁桃腺が腫れてしまい少し長いお休みを頂戴致しました。

 

この扁桃腺の腫れ、まず熱が３９度の高熱が出て・・・声は出ないみたいな症状です。

 

扁桃腺が一度腫れてしまうと、ポカリ片手にひたすら喋らず・・・寝る！寝る！寝る！

 

熱は、2〜3日で落ち着きますが・・・声が全く出ない

 

スタッフの池上さんが、仕事の内容で電話くれた時声を聞いて・・・

 

「大丈夫ですか？死ぬんちゃいますか？」

 

はい！そんな簡単には死にません♪

 

若い時から、年に1、2回扁桃腺が腫れてしまいます。勿論、腫れない年もあります。

 

当時、知り合いの先生に相談 「扁桃腺を切るか？切らないか？」

 

先生は、「山下くん、若いうちは良いけど・・・歳が行くと後遺症が出るよ」

 

 

と、言われて・・・そのまま、57歳♪流石に、もう切る気は御座いません♪

 

 

さてさて、今回の独り言のお話は・・・・「BORDEAUX 1901」 影の職人！発泡スチロール職人！

 

実際にボルドで働いている訳ではないので、ボルドーには勤務していませんが

 

 

しかし、同じグループの仲間です♪　そんな中・・・

 

雄さんが一生懸命「あれや！これや！」と頑張っている姿を見て

 

何か助けられる事はないか？と、思い動き出したのが発泡スチロール職人。

 

 

BORDEAUX 1901に、行って頂いたお客様には、お目にしただいた事もあると思いますが・・・

 

 

作り方を簡単に、説明させて頂きますと5ｍｍの発泡スチロールを貼り合わせて

 

 

そこから、頭に描いた物を想像しながら削って行くという物でやる気があれば誰でも出来る！

 

 

みたいなもので御座います(笑)

 

 

 

＜　厚さ5ｍｍの発泡スチロール　＞

 

 

 

 

＜　作る物に合わせて重ねていきます。＞

 

 

 

 

 

 

 

発泡スチロールを重ねて、発泡スチロールを頭の中に描いた形に削っていきます。

 

 

ここの厚みがもう少し欲しいと思うと・・・そこに発泡スチロールを貼り付けて厚みを増します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来た形の物に色を塗って完成すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このパグは、カウンターに寄って来たお客様が、「うわぁ〜カウンターにパグ！！」

 

 

と思わせる感じで作成しましたが・・・

 

 

自分で飾った時・・・「あかん！本物には、見えん・・・」と、少しガッカリ・・・。

 

 

でも、雄さんとボルドのスタッフには喜んで頂き感謝♪感謝♪

 

 

因みに・・・雄さんには、「パグノリ」と名付けられました。(笑)

 

 

あっ！！そうそう！　ボルドに行った時コーヒーの機械の上「12ｃｍｘ12ｃｍ」

 

 

このシリーズも、作らせて頂いた事も・・・

 

 

＜　ハロウィン　＞

 

 

 

 

＜　クリスマス　＞

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントが毎月のように続くと・・・流石に・・・発泡スチロール職人限界です♪(笑)

 

 

手抜き作業♪　告知パネルパターン♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の正月には、雄さんが・・・「門松！門松！」と、催促されて作っていた門松。

 

 

 

 

 

 

 

 

1周年の時には・・・パネルでアピールさせて頂きました。

 

 

一周年の「1」と、ワンピースを掛けさせて頂きました。（説明がなければ、全く意味不明）(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

全てが、想像通りに作成出来るものでもなく・・・ボツになった物も・・・

 

 

気持ちが上手く乗ると簡単に作れるのですが・・・乗らない時は、何をやっても時間だけ過ぎる

 

 

皆さんも、こんな気持ちありますよねぇ〜〜〜♪

 

 

ボツになった作品の一部

 

＜　ハロウィン　＞

 

 

 

 

＜　ひなまつり　ひな壇を作ろうと思ったが・・・＞

 

 

 

 

＜　出来たのは・・・一体のみ、雄さんのパソコン前でくつろいでおります。＞

 

 

 

 

又、発泡スチロール職人は動き出すのでしょうか？

 

 

BORDEAUX　1901　に、ご来店の際にはカウンターの廻りでキョロキョロして下さい。(笑)

 

 

以上、

　　　

　　　　　　　　　　　　　山下勝則の独り言でした。