2月12日 有馬孝則の独り言
2026年02月12日

ホームページをご覧の皆さま、初めまして。
2026年1月より入社させていただいた、「有馬孝則」と申します。
以前からのユーザー様でエナジーフリークの方であれば、もうピンときているはずです。
もしくは、「この写真見たことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。
【もはや私の代表作といっても過言ではありません、2015年に撮影した「EVO i8 CYBeR eDITION」】

以前から私はガレージエブリンのカタログ撮影や鈴鹿のイベント撮影などでフォトグラファー担当させていただいてました。
そしてこの度ガレージエブリンの正式な一員となったのです!
まずは初めての方もいらっしゃると思いますので、自己紹介を含め少しだけガレージエブリンとのストーリーを書かせていただきます。
スタッフ紹介のコメント欄にも書かせていただきましたが、前職は東京の広告代理店に勤めておりました。その後フリーフォトグラファーへと独立した経緯があります。
そして昨年まで千葉県でフリーフォトグラファーをしていた私は持ち家を売却、大きな覚悟を持って家族と一緒に大阪に移住しました。

「ガレージエブリン」との出会いは、今から遡ること2013年。
雑誌広告の仕事でデビューしたばかりの「エナジーコンプリートカーEVO10.1」を撮影したのが始まりです。
横浜みなとみらいで観覧車をバックに撮影したのを今でもよく憶えています。取締役の雄さんに会ったのもこの日が初めてでした。
【残念ながらみなとみらいの写真は残っていませんが、代わりにカタログ用に撮影したEVO10.1を貼っておきます】
その後も広告のお仕事で「エナジーコンプリートカー」の写真を撮るにつれ、どんどんそのデザインや理念など大きな魅力に惹かれました。
そして私はいつしかこう思うようになったのです。
「もっとエナジーコンプリートカーを撮りたい!」「この車のカタログ制作をしたい!」
その撮影は常に刺激的で私を高いステージに上げてくれました。
いま振り返ってこの写真たちを見返すと、機材の性能や多少荒削りな部分もあり「タイムスリップして撮り直したい」という気持ちもありますが(笑) これはこれで勢いがあり、今では出せないの当時の雰囲気もあるので、私にとって大切な写真たちです。
【カタログ用に撮影した当時の写真】

青木社長と初めてお会いした日もよく憶えています。場所は世田谷ショールームでした。
仕事柄、車業界の代表の方と接する機会は多々ありましたが、青木社長はいい意味で車業界の雰囲気が全くありませんでした。(後にそれは異色の経歴によるものだということで納得しました)
気さくで紳士的で、「なんてかっこいい大人の方なんだろう」と思ったのが第一印象です。
ここでは割愛しますが、その時交わした言葉、約束は今でも印象的でわたしの中で大事にとってあります。
【写真は2018年のものですが、世田谷ショールームにて EVO i8 eNERGY DaGGERS EDITION】
2015年には「エナジーコンプリートカーEVO i3」を引っ提げて東京オートサロンに初出展しました。
出展前から「EVO i3」はすでにカスタム業界では話題を呼んでおり、i3は世界初のフルコンプリートカーとして海外の有名サイトに掲載。国内外で当時大きな反響を得ました。
私の写真がメディアで拡散されたのはこれが初めてのことで、大きな喜びと共にさらに自信がついたのを憶えています。
そしてオートサロン2015のエコカー部門で見事優秀賞を果たし、全員が歓喜しました。
【エナジーモータースポーツの名が世界に轟いたEVO i3】
【嬉しいことにオートサロン2015のブース内では私の写真展示スペースを設けていただきました】
また勢いそのままに「EVO i8」のデビュー写真も手掛けさせていただきました。色褪せることなくカッコよさは健在。
【載せたい写真は無数にありますね デビュー時のEVO i8 画像】

そして忘れてはならないのが「EVO i8 CYBeR eDITION」から始まった「EVO i8プロジェクト」です。
冒頭でも少し触れましたが、一時はガレージエブリンのアイコニック的な存在でもあり、私の代表的な写真のひとつでもあります。
「CYBeR eDITION」に関しては思い出も沢山あり、撮影秘話も沢山あるのでここでは語りきれないですが、ひとつ挙げるなら北米で有名なカスタムカーマガジン「DUB Magazine」への表紙写真、巻頭特集で私の写真が掲載されたことでしょう。
これは全員の力が集約した瞬間でした。i8カスタムの地位を不動のものとし、世界を席巻しました。
【DUB Magazine を皮切りに様々なメディアがこぞってCYBeR eDITION を取り上げました】


【2年連続出展となった 2016年オートサロンにて】
(取締役の雄さん(向かって右)と私(向かって左) 10年前なので若いですね… よく見ると大型スクリーン下に濱本夫妻も写っています笑 )
「EVO i8プロジェクト」はこのあと「DaRK kNiGHT EDITIoN」、「DaGGERS EDITION」と続き、スタジオを変え、スモークマシーンなどの小道具も迎え入れ、現場はさらに緊張と期待が入り混じったものとなりました。
【映画ダークナイトをオマージュしたDaRK kNiGHT EDITIoN】

【映画ブラックパンサーをオマージュしたDaGGERS EDITION】
(こちらの写真は栃木県の大谷資料館に展示されています)

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後半はi8ばかりの写真になってしまいましたが、この他にもコンプリートカー撮影はもちろん、店舗撮影、イベント動画制作、ショールームのイメージPVなども携わってきました。掲載写真はほんの一部で、まだまだ内容も沢山ありますが、それはまたいつかの機会に話せればと思います。
「いつか一緒に働きたい」そんな思いから約10年。青木社長をはじめ、取締役の雄さん、淳さんの人柄、そしてスタッフのチームワークに惚れ込み、ようやく「ガレージエブリン」の一員になることができました。
今回、このブログを書いていて昔の写真を見返しながら、改めて感じています。
「自分のフォトグラファー人生はエブリンに成長させてもらった」と。
私を大きく成長させてくれた「ガレージエブリン」。
今後は今までの経験と知識を活かし、さらに会社の成長を目指していきます。
担当は商品車撮影、動画制作、SNS戦略、WEB全般です。メディアを通して「ガレージエブリン」の魅力を皆さまにお届けいたします。
当社のYouTubeはきっと皆様のお役に立てること間違いありません。
初回から長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございます。
所属は大阪店になりますので、ご来店された際は是非お気軽にお声掛けください。
by 有馬 孝則













