6月30日、近藤正己の独り言。

2026年06月30日

 

 

 

 

ホームページをご覧の皆様こんばんは!

 

 

今回の独り言ですが、3週間ほど前に1泊で旅行に行ってまいりましたので、その時のお話をさせていただきたいと思います!

 

 

少し長くなりますが、よろしければ最後までご覧ください!!(^^)

 

 

 

 

私事ではございますが、今年の8月で結婚して20年を迎えることになりました。

 

 

それなりの節目なので、お祝いを兼ねた1泊の旅行を計画しようとなり、

 

 

真夏に行くと暑いですし少し早いですがこのタイミングで行ってまいりました。

 

 

 

旅先に選んだのは、私たち夫婦ともに以前から存在を知っていて気になっていたホテル、

 

 

和歌山県の白浜町にある『ホテル川九』です!

 

 

今回は観光地に行くということはせずに、このホテルに泊まるだけの旅です。

 

 

 

 

 

 

このホテルはバブル絶頂期だった1989年、日本はもちろん世界中から一流の技術をもつ職人が集まり、

 

 

一流の資材を調達して建設されました。

 

 

コンセプトは世界のどこにも無いオリジナリティを追求すること。

 

 

世界中の建築様式を取り入れたホテル川九は、なんと総工費400億円です!!

 

 

創業当時は完全会員制で、会員権は2000万円!!、宿泊も数十万円もしたそうです。

 

 

実際に見ると存在感が凄く、敷地内に入るとどこかの外国に来た気分になります。

 

 

 

 

 

チェックインの時間より早めに到着するように出発したので、荷物を預かってもらうため受付をしに中へ入ると更に圧巻の風景が。

 

 

 

 

 

とりあえず受付を済ませ、チェックインまでの時間をゆっくり過ごします。

 

 

まずホテル内のカフェでお茶をして少し休憩。

 

 

スタッフの方が海の見える席を案内してくださり、非日常の雰囲気が満載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの1、2階はミュージアムになっており、宿泊者にはミュージアムツアーが付いています。

 

 

創業当時からお勤めのスタッフさんから、ホテル建設実現に至るまでのオーナーや関係者さんの

 

 

熱量やエピソード、裏話など聞かせてもらいながら館内を案内してもらえます。

 

 

 

 

そのツアーで教わった内容を一部ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

このホテルには瑠璃瓦という黄色い瓦が使用されています。

 

 

 

 

 

これは中国北京にある紫禁城で使われているものと同じもので、この瑠璃垣の色は中国皇帝以外使うことが許されていないそうです、

 

 

もちろん当初は交渉しても断り続けれられたそうですが、何十回も中国に出向き使用の許可を得ることができました。

 

 

紫禁城の瓦を製造している工房が、47万枚もの瓦を焼き上げたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

その瓦より数多く使用しているのが煉瓦です。

 

 

 

 

イギリスの煉瓦技術トップクラスであるIBSTOCK社に製造を依頼し、ホテルに使用された煉瓦は73種類140万ピースだそうです。

 

 

施工には80人もの職人が作業にあたり、美しい煉瓦模様の外観を造り上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

館内でひと際目を惹くのが金箔天井です。

 

 

 

 

フランスの人間国宝に認定された金箔職人ファブリス・ゴアールさんと工房職人さんが、

 

 

5cmの正方形サイズの金箔19万枚を1枚ずつ手作業で貼り付けたものです。

 

 

連続して金箔押しされた天井の最高記録として、ギネス世界記録にも認定されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

その金箔天井を支えるのが1本1億円する24本の柱です。

 

 

 

 

左官職人、久住章さんがこのホテルのためにドイツに渡って習得した『シュトックマルモ』という技法で仕上げられています。

 

大理石には無いこの色を出したいということで、この技法が採用された様です。

 

 

 

 

 

 

そして一階ロビー一面にはローマンモザイクタイル(約1センチ角のタイル)をイタリアのモザイク職人が

 

 

1枚ずつ手作業で埋め込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

二階にはオーナーが収集したシャガールや横山大観などの美術品が多数展示されています。

 

 

 

 

 

 

この他、大理石と寄木細工でできた1基1tを超えるエレベーターや天井画が印象的な大宴会場があります。

 

 

 

 

 

 

 

館内ツアーが終わる頃にはチェックイン出来る時間になってましたので、荷物を受け取り部屋へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

このホテルは全室スイート&オーシャンビューの設定で、ゆったり過ごすことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

1階と2階に天然温泉の大浴場があるので、夕食の前に入りました。

 

 

また、日替わりで男湯と女湯が入れ替わるので、翌日の朝ももう1つの温泉を楽しみました!

 

 

温泉にスマホを持って入ることが出来なかったので画像はありませんが、気持ちよかったです!

 

 

1階露天風呂にはバレルサウナと水風呂もあるので、サウナ好きの方も嬉しいかもです。

 

 

 

 

 

そしてお楽しみの夕食!!形式はビュッフェ形式になるのですが『王様のビュッフェ』という名の通り

 

 

どのメニューも丁寧に作られています。

 

 

夕食も海が見える席に案内してもらえました!

 

 

 

 

ステーキやお寿司、天ぷらなど、いくつかのメニューは目の前で調理してもらったものをいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザートも充実の品揃えです!!

 

 

 

 

 

どれも美味しくて何回も取りに行ったりステーキをおかわりしたり、お腹パンパンになって大満足でした!!

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに翌日の朝食もビュッフェ形式となり、フレンチトースト、おにぎり、すき焼きなどは目の前で調理してもらえます!

 

 

ふだん朝ごはんは多くは食べないのですが、フレンチトーストが美味しくておかわりしてしまいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで経験したことの無い雰囲気の建物だったので良い経験になりましたし、

 

 

ツアーに参加してこのホテルの事を理解できたうえでの滞在だったので、しっかり楽しめました!!

 

 

このホテルにはペットと泊まれる部屋も用意されているので、愛犬と一緒に楽しむ事も可能です!!

 

 

ご興味おありの方は楽しんでもらえると思いますので是非行ってみて下さい!

 

 

 

 

 

次の節目は結婚25年の銀婚式になるでしょうか。

 

 

その頃は私も時間がたっぷりあるので、結婚式を挙げたイタリア フィレンツェなど、海外で盛大に祝いたいと思っております!!

 

 

以上、近藤の独り言でした!!最後までご覧いただき有難うございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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